職人的生き方の時代

自分だけの生態学的ニッチで生きる

タフティから学ぶ「流れに乗る」

ヴァジム・ゼランド『タフティ・ザ・プリーステス』(SBクリエイティブ、2023年)を拝読しました。難しいですが、本質が詰まった内容で多くの示唆をいただきました。自分の人生に活用できるかどうかは別ですが、、、 ちなみに、タフティとは書籍に登場する女…

予約注文にご協力いただければ助かります

『なぜ社会人大学院で学ぶのかⅡ』の予約販売が開始されたことは以前記事でお伝えしていますが、もう一度広報させてください。 amaz2adven.thebase.in オンデマンドではなく単行本として販売しますが、出版社によると赤字にならないように予約販売で受けた注…

豊かさの源泉は私たちのなかにある

自分に欠乏という考えががしみつくと、いつも欠乏を経験するというのは、エックハルト・トール氏の思想です。彼の哲学は私にとっていつも耳が痛いです。私を含めて多くの人は、すでにある自分の人生の豊かさを認めず、欠乏ばかりが目につきます。しかし、す…

新しい地球での働き方

これからの時代、仕事について重要なことは「情熱」だそうです。今まではストレスが常に伴うのが労働だったかもしれません。しかし、これからは情熱が原動力となる働き方になるということのようです。エックハルト・トール『ニュー・アース』(サンマーク出…

読書による思考では真実は見えない

ダンボール3箱分の書籍を古書店に引き取ってもらいました。事前に予約して、段ボールをもらい、宅配業者が取りに来る簡便な方法でした。買取り料金が少額なのは承知していたので、慈善団体に寄付という方式をとりました。 事前に箱図詰めするために積み上が…

野心の根本原因は不足感

賛否両論あるインドの神秘主義者のオショー・ラジニーシの『あなたの魂を照らす60の物語』(大和書房、2019年)に示唆に富んだ物語がありました。 ある若い女性がオショーに尋ねます。「野心の根本的な原因はなんでしょうか?」 オショーは答えます。「劣等…

『なぜ社会人大学院で学ぶのかⅡ』の予約販売開始

2作目の予約販売が開始されました。応援予約という位置づけで、6月20日までに注文いただいた方には、執筆者一同、お礼の気持ちを込めて「はしがき」にお名前を掲載させいただくことになります。次のリンクから予約いただければ幸いです。 amaz2adven.thebase…

軽いものは浮いて重いものは沈む

最近、みやぞんさんのYouTubeチャネルに共感したので、みやぞん『いろいろやりましたが、全力だすと壊れます。」(双葉社、2024年)も読んでみました。そこで軽いものは浮いて、重いものは沈むという話が出てきました。これからの働き方や生き方についての文…

「人生の壁」の設定者は自分かも

養老孟司『人生の壁』(新潮新書、2024年)を拝読いたしました。人は人生において壁に何度かぶつかるものです。大きな壁、小さな壁など様々でしょうが、大きな壁は自分の強くしてくれるチャンスともいえます。 人生においてその経験が生きるということもある…

みやぞんさんを尊敬せずにはいられない

私はテレビを視ないのであまり知りませんでしたが、みやぞんさんという芸人はすごい人のようですね。どんな時でも前向きな言葉を発して現実を変える。言葉が世界を変えることを心の奥底から理解しているのだと思います。 こちらの動画を拝見すると子ども時代…

大いなる何かに導かれる

田坂広志『すべては導かれている』(小学館、2017年)という本に接しました。田坂氏のお名前のみ存じ上げていましたが、どのような方なのかの詳細は知りませんでした。そして、多摩大学大学院でビジネスを教えている人という程度の情報しか持ち合わせていま…

自然治癒力で病気は治るのでは

結膜嚢胞という目の病気があります。眼球の白目に水がたまるような病気で、注意深く確認しないと気がつかないこともあると思います。私もいつの頃からできて、その後、自然に消えてなくなっていました。 自然に消えたというのは、やはり自然治癒力のおかげだ…

社会人大学院コミュニティの仲間

リンクのとおり社会人大学院のコミュニティでランチ会を開催しました。6名の参加者のお話しを聞けて、私はとてもよい気分転換になりました。職場ではお会いできない個性派の人たちで、それぞれの専門分野について一流の方々です。 茅ヶ崎でランチ会をしまし…

左脳過剰を静めて幸せを感じる

枡田智『じぶんでできる左脳過剰の静め方』(かや書房、2025年)に接しました。とても示唆に富んでいて、100%実践できれば幸せだろうなと感じました。ここでは、そう考えたのではなく、感じたというのが望ましい表現あるいはあり方なのでしょう。 枡田氏は…

暫定的にブログを統合してみよう

最近は、専門書でも一般書でも論理的に書かれた書籍が読めなくなってきました。自分の人生を豊かにしないような気になっています。今だけかもしれませんが、少なくとも今の自分に必要はないのではないか。左脳を使い考えれば考えるほど、幸福感は感じられな…

自分の視力回復は呼吸法のおかげだろうか

2024年11月に定期健診を受けました。私は人間ドックは受けずに、毎年最小限の定期健康診断のみで済ませています。そこで視力検査の結果、眼鏡をつけてですが前年の右0.7と左0.7から右1.5と左1.2に回復していました。 検査員の方は不思議がっていましたが、最…

知識・資産の量は幸福感につながらない

受験シーズンも終盤になり、多くの子どもたちが結果に一喜一憂していることでしょう。受験では圧倒的な知識量が試され、事前に徹底的に訓練を積んで挑む必要があります。そして、その受験を突破することで、その先に幸せが待っていると信じているのではない…

「感謝の周波数」だけなら出し続けられる

自分の周波数が変わると、付き合う人や起こる出来事なども変わってくるといいます。村松大輔『すべてが用意されているゼロポイントフィールドにつながる生き方』(徳間書店、2021年)では経済の流れる周波数帯は、自分を生かす周波数帯といいます。 量子力学…

自動思考を捨てて腹から直観を得る

仕事や勉強が手につかないことはありますね。私が今一番困っていることは、自動思考が止まらないことです。自分の過去を悔いたり、思い返すということはあまりありませんが、将来の展開を考え、不安や恐怖で堂々めぐりすることがあります。このループから抜…

「集合的無意識」や「暗在系」そして「空」

心理学でいう「集合的無意識」、物理学でいう「暗在系」、宗教学でいう「空」など、実はすべて同じことをいっているのでしょうか。世俗的な言い方であれば「あの世」ですね。天外伺朗『未来を開く「あの世」の科学』(祥伝社、1996年)は、科学者が書いた本…

量子力学を活用して成功を引き寄せる

村松大輔『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』(サンマーク出版、2022年)などを読んでいると、日常に起きる不思議な共時性についてうまく説明できるようになります。 たとえば、ある人に連絡してみようかなぁ~と思ったところに、その相…

AIで専門家不要の時代に何をするか

先日、自分の専門分野である経営リスク管理の分野で質問を受けました。その質問をAIを使って回答してみたら、自分の回答よりもわかりやすい結果が出ました。もう専門家も不要な時代になるのでしょうか。 質問は、「日本で設立された日本企業のアメリカ人株主…

「あの世」は死後に行くところではない

「あの世」「アカシックレコード」「ゼロポイントフィールド」など呼び方はいろいろありますが、私たちが生きているこの世とは違う次元があるということは間違いなさそうです。30年ぶりに天外伺朗『未来を開く「あの世」の科学』(祥伝社、1996年)を読み返…

「未知の世界」を知ると宗教戦争はなくなる

宗教における論争は果てしなく続いてきましたが、たしかに量子力学の観点から再考すると、一神教と多神教の間の論争など意味がないかもしれませんね。一つでもあり複数でもあり、どちらのあり方も同時にありうると考えれば、どちらでもよいとなります。 量子…

95%の見えない世界を意識する

最近、量子力学の理論を活かして、人生を豊かにする試みに注力しています。たしかに、新しいユニークな人に出会えたり、ネガティブな発想を断ち切れたり、いろいろメリットがありそうです。 そして私が興味深いと思った考えに、量子力学的にこの宇宙を解釈す…

ムダな学問が実を結ぶときを期待しつつ

今年の10月に日本保険学会の報告があり、論文を執筆する必要がありました。昨年までまったく筆が進みませんしたが、年末年始に「はじめに」だけでも書こうと始めたら、スルスルと2万字の論文が完成してしまいました。 自分のガラクタのような知識がうまくつ…

量子力学で約30年間のモヤモヤが解消

今から約30年前に、天外伺朗『未来を開く「あの世の科学」』(祥伝社、1996年)という本を読みました。著者はソニーの研究者だった方で、東北大学から工学の博士号を授与されています。本名は土井利忠さんで、天外伺朗はペンネームです。 当時、宗教と科学は…

無名であるが偉大な史学研究者の村山節

年末に村山節『波動進化する世界文明』(博進堂、1992年)を読了しました。希少本で合理的な価格での入手ができなかったのですが、どうしても原典を確認したくて、初めてメルカリで購入しました。歴史に詳しくはないので難しい内容に感じましたが、著者の深…

本の編集でわかる人の情報処理

2025年出版予定の書籍『なぜ社会人大学院で学ぶのかⅡ』の編集をしています。そこで気づいたことは、人は多くの情報を受け取り、そこから自分に必要なものと不要なものを取捨選択しているということでした。当たり前のことですが、あらためて感じた理由をご説…

バリバリの元営業マンがみせた「女性性」

バリバリの営業マンだった元同僚が時間貸しのリゾート施設事業を始めました。しかも、利用者が少ない平日は、地域に開放し子ども食堂にするとのこと。これも一つの女性性(femininity)の時代の現われではないかと思いました(女性性については以下のメディ…