職人的生き方の時代

自分だけの生態学的ニッチで生きる

クラウドファンディングを実行する心理的負担

日本国内にある社会人大学院を、どのように活用していくか、メンバーで研究していくコミュニティをつくろうと考えています。仕事の質を上げる、キャリアアップする、人生を豊かにする、いろいろ目的は異なるでしょうが、参加者にとって新しい発見や驚きがある研究会にできれば理想です。

そして、その設立趣意書ともなる本の出版も計画いたしました。資金調達は、80万円を目標に、リンクのクラウドファンディングを使ってみました。

社会人大学院に関する本の出版と研究会の立ち上げ - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)

審査を通すのに何度も修正が必要だったのは大変でしたが、それは想定内。問題は誰に案内するかです。単刀直入に「金を出してくれ」という話です。お願いできる相手を選ぶのも慎重になります。

人によっては、「お金あるのに、なんで他人にお願いするの」と思われないかとか、「要は金融詐欺でしょう」とか考える人がいるのではないかと気になります。「こいつもついに物乞いか」なんか最悪のパターンです。

ちなみに、お金はありません。お金はあっても、どんどん出ていきます。子どもの入学金や授業料が大きいかもしれませんね。贅沢な暮らしをしているわけでもありません。車はないし、お酒も飲まない、食事も質素でも文句はなく、服も長く着れるものを買い無駄にしないなど、それなりに清貧の思想が染みついています。それがいいことかどうかわかりません。「だからお金が流れないだよ」とかセレブからいわれそうです。

しかし、自分が支援をお願いされた過去2回を考えると、それほど深くは考えなかったかもしれません。すぐにクレジット・カードで支払い、本人に連絡いたしました。1万円以下の支援ですが。結局、自分が気にするほど、相手は何も思っていない可能性もあります。よって、あまり考えずに、連絡の取れる友人・知人に一通り案内しました。

やってしまえば、大したことがないのがクラウドファンディングかもしれません。自分にも相手にも負担にならない程度に「やってみなはれ」の精神でやってみるということでしょう。株式上場を前提に資金調達するのとは違います。それこそ金融詐欺みたいな事例は身近に散見されます。それに比べればかわいいものです。

ということで、クラウドファンディングは、他人に迷惑をかけない範囲でやっている分には、ゲームと思って気軽にやってよいとの結論に達しました。

お金に関する解釈は、別途リンクにまとめていますので、ご参照ください。

お金のエネルギーが降り注ぐかな | 見えない世界を知る (ameblo.jp)