職人的生き方の時代

自分だけの生態学的ニッチで生きる

エネルギーとしてお金を循環させる幸せ

お金に困らない人生であれば楽ですね。でも不安や恐怖がつきもので、どうしても将来を心配してしまいます。わたしの場合も現時点では子どもの教育費が気になり、自分の老後のことなど考えている余裕がありません。

一方で、今まで本当にお金に困ったことがないかもしれません。何とかなってきたというのが本当のところでしょうか。

わたしの知人が教えてくれたことに「お金はエネルギー」ということ。エネルギーを受け取ったら、そのエネルギーを循環させなさいということです。自分が実践してきたことをいくつかお伝えします。

かれこれ30年近く海外の子どもを支援する国際NGOに少額の寄付をしてきました。毎月口座から引き落とされます。また、国内の子どもに勉強を教える等の活動をしているNPO法人にも寄付をしてきました。これらは意識しなくても自動的にエネルギーを循環させることになるので便利です。

また、外食する時は、混んでいないお店に行きます。行列のできるお店は、わたしが行かなくても売上が立つので問題ないわけです。どうせ同じお金を支払うのであれば、お金が喜ぶ使い方をするということで、空いているお店に行きます。

このようなことをしながらお金を循環させていますが、そのほかやっておいて損はないかもしれないテクニック的なことがあります。

まず、富裕層が多く住んでいる街に住むということ。お金持ちの波動のおかげで自分にもお金が流れ出すのではないかと。ただ、そのような土地に家を購入するような余力はないので賃貸ですが。

それからスーツもお金持ちが着そうなものを、シーズンが終わるころに購入しています。ビジネスで成功する人の波動にあやかるように。

このような工夫をしながら、お金ともうまく付き合いたいわけですが、最後に大切なことがあると思っています。結局、「足るを知る」ということです。

世の中には、起業してお金持ちになった人、投資銀行などに勤務して高額の報酬を得るようになった人、株式投資などで大儲けした人などおりますが、皆さん次のステージを目指されます。すなわち、「もっと、もっと」です。心が休まる暇がなさそうです。

よって、「足るを知る」ということを身体で理解し、今の収入に感謝しつつ、身の丈にあった支出をしてお金を循環させることに集中することで幸せを感じられるのではないでしょうか。お金を貯めてお金持ちになっても安心は得られないのであれば、エネルギーとして流し続けること注力したらよいのかもしれません。