職人的生き方の時代

自分だけの生態学的ニッチで生きる

共著の執筆者を募集中: 社会人大学院

2025年の共著に関する出版企画を掲載いたしました。先月、1冊目も無事に発売完了し、これから2冊目です。リンクをご参照ください。

『なぜ社会人大学院で学ぶのかⅡ』2025年出版企画 CAMPFIREコミュニティ

自分の中に強い達成感や使命感はありません。やり始めたので、そのまま続けるということなのですが、1冊目の執筆者の方々の満足度も高いようですし、事前に緻密な打ち合わせや企画会議等はしていないにもかかわらず、ちょうどよい感じに仕上がりました。

執筆者の方々を厳選したわけでもなく、集まった人たちがそれぞれ書いたというだけなのですが、バランスが取れました。とても運がよかったともいえますし、それぞれよいメンバーを引き寄せたのかもしれません。

2冊目も同じ段取りで進めていきます。ぜひご興味のある方は、コミュニティに参加し、執筆者になっていただければ幸いです。といっても、社会人大学院というニッチなテーマで、そんなに対象者がいるわけではないと思います。

リカレント教育にも様々な手段がありますが、その中の一つとして社会人大学院も選択肢としてあるということに、多くの方が気づいていただければよいと思っています。