職人的生き方の時代

自分だけの生態学的ニッチで生きる

2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧

エネルギーとしてお金を循環させる幸せ

お金に困らない人生であれば楽ですね。でも不安や恐怖がつきもので、どうしても将来を心配してしまいます。わたしの場合も現時点では子どもの教育費が気になり、自分の老後のことなど考えている余裕がありません。 一方で、今まで本当にお金には困ったことが…

AIの時代だからこそ社会人大学院

AI時代において社会人大学院に行く意味があるのか、という問いに対して、わたしは、意味があると思うし、価値が高まると考えています。 大学までは「学ぶ」という姿勢でも問題ないのかもしれません。教授がまさしく教え授けてくれる限りは、それでも良いこと…

大学の偏差値は日本にしかない

前の2本の記事でわが国の私立大学が増えすぎた経緯などを書きました。今回もその続きです。 日本の高等教育をフランスのそれと比較すると、日本の私立大学依存がかなり特殊であることがわかります。フランスの大学が、一部のカトリック系の私立大学を除き、…

国の手抜きにより増えた私立大学

前回、財務省から出された私立大学削減案について書きましたが、今回もその続きです。 日本の大学制度はかなり特殊だと思われます。まず、アメリカでは、大学生のうち私立大学に在籍している割合は、おおむね30%程度です。一方、日本は約70%の学生が私立大…

私立大学削減案の効果は限定的

財務省が私立大学の規模の削減案を出しました。それに乗じてボーダーフリーの大学は税金の無駄なので潰せ、という乱暴な議論がみられます。一部の大学で、四則演算やbe動詞を教えており、大学でやるべきことではないといいます。そんな大学は潰れて当然とい…

議論に勝っても「負け」

この1ヶ月、時間にゆとりがあるために、YouTubeを視聴してしまうことが増えました。そこで出てくる動画に、議論やディベートをして、相手を論破する企画がいかに多いかということに気づかされました。 ゲームとして議論やディベートを楽しむレベルであればい…

10か月間の空白と気づき

諸事情があり記事の投稿がしばらくできませんでした。経緯の詳細はいずれ書籍にできればと思いますが、この10か月間で得たものは大きく、あの世に逝く前に経験した出来事は、わたしにとって貴重なものとなりました。 人生で起きることは、自分が生まれる前に…